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150年前の椅子、イギリス リバプールからカナダへ

 25,2014 10:36

夫の両親は70を過ぎ、
今住んでいる一軒家を売却し、
ダウンタウンに建設中のコンドミニアムに引越し予定。
持っているものをダウンサイズ中で、
今回、この150年前に作られたプレスバックの椅子を2脚譲り受けました。

イギリスのリバプールで150年前に作られた
この素朴な椅子
何がそんなに特別なのか?といえば
家具職人だった、義母の曽祖父によって手作りされたのです。
その後カナダに移民するのですが、椅子も海を渡ってカナダにやってきたのです。




夫の父はフランス系、母はイギリス系。
1913年、タイタニックが沈んだ翌年に撮影された写真。
左端の男の子が、義母のお父さん、夫のおじいちゃん。

お爺ちゃんも生前、趣味で家具作りを楽しまれたそう。
おじいちゃん手作りの花台も頂いた。

とても緻密で美しい寄木造です


夫も大学生時代、プロダクトデザインを学び、メープルで椅子を作ったのですが、
やはり、物を作るのが好きな血が流れているのでしょうか。

我家のミッドセンチュリーのダイニング家具より100年も古いこの椅子。

ミスマッチですが、ダイニングに仲間入りです。




夫が遠慮して、応接間の隅に椅子を置いていたので、
私がダイニングに運びました。

インテリアデザインの完璧さをめざすより、
それぞれの家庭の歴史や個性を取り入れて、
我家のスタイルを作っていくほうが、
私は好きです。
雑誌に出てくるような、隙のない完璧な家なんて、
あんまり興味ないんですよね。素敵だけど。

それより、自分の好きなものを集めて楽しみたい。
心地の良い、家族が安らげる空間を作っていければと思います。



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