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カナダの1月 Baked Beans

 09,2016 17:10
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白インゲン豆を甘辛く煮込んだ料理、ベイクドビーンズ。
寒い冬に食べたくなる、煮込み料理です。
これを夏に作ったことは無いと思う。
煮込みを作るとキッチンが暖まり、食べると今度は体がぽかぽか温まる。
クリスマスのパーティーや年末年始の行事が終わって、
気取らない普段の料理が恋しくなる一月によく作る。

イギリスのベイクドビーンズは、トマトベースで煮たものらしくて、朝食に欠かせない。
アメリカのものは、ハインツ社の缶詰のものが有名。ブラウンシュガーが使われていて甘口。
ボストンのベイクドビーンズには、豚の塩漬けと、甘みにはモラセスが使われる。
ボストンのモラセスといえば、巨大なタンクからモラセスが漏れて大惨事となった、
ボストン蜜等災害を思い出す。
ボストン蜜糖災害


カナダのベイクドビーンズは、ケベック州、オンタリオ東部でポピュラーな料理で、
甘み付けにはもちろんメープルシロップを使う。


bakedbean2.jpg


私が作ったのは、白インゲン豆とこんがり香ばしく焼いた豚バラ、香味野菜、ハーブと煮込んだもの。
白インゲンは一晩水で戻して、ローリエ、セージ、ベーコンと一緒に柔らかくなるまで煮る。
厚めの豚バラスライスは、食べよく切って両面をこんがり焼き、
ソフリット(みじん切りの人参、玉葱、セロリ)、ニンニクも加えて炒めて、
トマトペーストも加えて鍋肌で香ばしく炒めて、ワインで鍋肌を煮溶かし、
チキンストック(鶏がらだし)、セージ、ローリエ、ローズマリーを加えて煮こむ。
甘みには、メープルシロップ。
風味付けに、ディジョンマスタード、クローブなどを少し。

がっつり肉肉しいカスレよりも手軽。
本当は、フランス版のベイクドビーンズ、であるカスレを作ろうかと思っていたけど、
肉屋に行くのが面倒になってベイクドビーンズにした。

過去記事 カスレ Cassoulet
http://uni2005.blog.fc2.com/blog-entry-574.html
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ローズマリーをたっぷり入れて煮込んだら、とっても美味しかった。

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