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Hønsefrikassé:ノルウェーのチキンフリカッセ

 10,2016 13:30


cf1d.jpg



Magnus Nilssonの The Nordic Cookbook より。
ページ272  Fricassée Of Hen "Hønsefrikassé"
雌鶏のフリカッセ

フリカッセと言えば、フランス料理のイメージだったけど、
これはものすごく、ノルウェー的な料理なんだそう。
パンと一緒に食べたけど、
本当は茹でたポテトを添えるのが一般的らしい。


古いレシピは、味にこれと言った特徴のない、
少しの鶏肉と人参の煮込みだったらしい。
近年、中欧寄りのレシピになって、
一緒に煮込む材料、
たとえばニンニク、ハーブ、野菜が増えたのだとか。
今回のこのレシピがそうらしい。

私は更に、冷蔵庫にあったシメジも加えている。



DSC_1263 copy



本では、雌鶏を丸ごと煮るのだが、私は今回骨付きの鶏の脚を煮込んだ。
腿とドラムスティックを関節ではずして、
つぶしたニンニク、タイム、ローリエ、粒コショウと共に弱火で煮る。
肉を取り出して、煮汁を漉して煮詰める。


cf3.jpg



煮詰めた煮汁にブールマニエを加え、準備した野菜を加えて柔らかく煮る。
仕上げにクリームと塩コショウで調味し、鶏肉の皮と骨をはずして加える。



cf2.jpg



煮汁の煮詰めが足りなかったのか、とろみが足りなかった気がするが、
本にこの料理の写真が載っていなかったので、本当のところは分からない。
濃すぎず、薄すぎず、と言った感じだった。
今度作るときはもう少しとろみをつけようと思う。



cf5d.jpg



旨みの詰まった優しい美味しさ。
クリームシチューの好きな日本人の口にあう。

残念ながら、ノルウェーの器がなかった。
とりあえず、一緒に北欧系の物を写真にのせようと思って、
パンのお皿はフィンランドのアラビア、ルスカ。
ちなみにティーライトをともしているキャンドルホルダーはスゥエーデン産。
キャンドルホルダーとフリカッセの器は、
新婚時代、20年近く前に大阪で買った物。
ディナー皿、このボウル、大鉢を持っている。
和洋何でも合うので、とても気に入っています。






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